試合速報
2003年 第12戦
2003/7/6 東京健保大宮運動場
プレ・シーズンゲーム レッズ戦(初対戦)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Result
レッズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
ジュピターズ 4 0 3 1 2 0 0 0 X 10
★勝利 仁上 4勝1敗1S ★勝利打点 なし
★本塁打 手塚2号(3回ツーラン)    ★二塁打 伊藤 田辺

9回制試合1時間57分で終了
仁上、省エネピッチで復活の9回完投勝利!
手塚特大アーチ炸裂で本塁打王争い激化!
夏の9イニング制プレ・シーズンゲーム3連勝!

梅雨の影響で朝方小雨が降り開催が危ぶまれたが雨に強い大宮ということもあり、何とか今季12戦目は行われた。試合途中に都合で早退する西浦を1番に据えたジュピターズは久しぶりに今季の実働メンバー13名が勢揃いし、選手のやる気が伝わってくる。
やる気満々のジュピターズは初回、二死より今季いまだ5割以上の高い打率をキープし絶好調の伊藤のヒットを皮切りに連続敵失から先制。さらに入団14年目にして初の3割打者も夢ではない好調の箕浦のタイムリーも飛び出し一挙4点を奪った。ここ2試合、初回に先取点を奪いながら、その後が続かなかったジュピターズだったが3回にやはり二死から伊藤の二塁打の後、4番の手塚が真ん中に甘く入ってきた球をジャストミート。打球は猛烈なライナーでレフト頭上を軽々超える超特大のホームランで2点を追加。主砲・手塚の今季2号アーチにより、本塁打王争いは則、鈴木、佐藤に手塚を加えた4人が並び早くも激化してきた。誰が3本目を打ち抜け出すか…。
4回には高橋の内野安打の間に箕浦が積極的な走塁でホームを踏み1点、5回には西浦の内野ゴロの間に1点、北島のタイムリーで1点と効果的に追加点を挙げた。
ここ数試合、本来のピッチングができていなかった先発の仁上だが、この試合は捕手・北島との息も合いイニングが進むごとに球威が上がっていった。3回にこの試合唯一与えた四球のランナーをタイムリーヒットで返され1点を献上するが、あとは大きなピンチもなく安定した投球が続いた。またテンポ良く投げる仁上に呼応するように守備陣に好プレーが続出。初回と6回に先頭打者をヒットで出したが二度ともダブルプレーで仁上を救った。
結局、テンポ良く投げた仁上は9イニングをわずか111球で投げきり、今季3度目の完投勝利を挙げ復活を印象付けた。またジュピターズは5回までに10点を挙げながらも6回以降は淡白な攻撃を繰り返したため試合時間は9イニング制としては最短で2時間を切る試合だった。
これで夏の9イニング制プレ・シーズンゲーム3連勝と波に乗ってきた。これから夏本番、まだまだ暑さの中で鍛えあげ8月後半より再開されるSリーグに備えていきたい。


守
備
名前 打席 打数 安打 打点 四球 三振 盗塁 失策 通算
打率
1 2 3 4 5 6 7 8
3X 西浦 3 3 1 1 0 0 0 1 .294 三ゴ … 中安 … 捕ゴ … … …
2 北島 4 4 1 1 0 0 2 1 .269 三ゴ … 三ゴ … 右安 … … 遊ゴ
6 伊藤 3 3 2 1 0 0 1 0 .545 中安 … 左2 … 左飛 … … …
D5 手塚 3 3 1 2 0 0 0 0 .294 右失 … 左本 … … 三ゴ … …
5D 鈴木 3 3 0 0 0 1 0 1 .310 三失 … 左飛 … … 三振 … …
73 佐藤 3 3 0 0 0 1 0 0 .286 三失 … … 三振 … 三ゴ … …
9 箕浦 3 2 1 1 1 0 1 0 .344 中安 … … 投失 … … 四球 …
D7 高橋 3 3 1 1 0 0 0 0 .231 二ゴ … … 捕安 … … 遊飛 …
D 後藤 3 2 0 0 1 1 0 0 .286 … 四球 … 三振 … … 野選 …
1 仁上 3 3 0 0 0 1 0 0 .212 … 二飛 … 三振 … … 捕飛 …
8 田辺 3 3 1 0 0 0 1 0 .429 … 一飛 … … 左2 … 三ゴ …
D 則 3 3 0 0 0 2 0 0 .156 … 三振 … … 三振 … … 遊ゴ
4 菊池 3 3 0 0 0 2 1 0 .086 … … 三振 … 振逃 … … 中飛
合計 40 38 8 7 2 8 6 3 .279 試合時間1時間57分


  名前 イニング 打者 安打 三振 四死 自責 防御率 投球数
○ 仁 上 9 32 6 5 1 1 1.58 111